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法人カードの審査

経営者が法人カードの審査を受けるメリット

法人カードの審査と法人カードの魅力

私は会社経営をしています。3年ほど前に会社を新規設立しました。現在ではある程度軌道に乗り、事業は順調に行っています。ただ、小口現金の管理に手間がかかり、そのことで少し悩んでいます。もう少し効率良く経理処理ができれば、残業も減るでしょう。

営業で車を使うことが多く、従業員が給油をするときなどにガソリン代を現金で支払って明細書をもらっています。営業車のガソリンが減って来ると、従業員が営業先に行く途中か帰社する途中で給油をすることが多いです。その際には、いったん従業員に立て替えてもらって、後から明細書と引き替えに現金を返すというやり方をしています。現金を数えて金額をチェックするのがけっこう手間がかかるのです。明細書をなくしてしまうこともあります。

ガソリン代だけでなく、事務所で使う消耗品なども同じようにしています。仕訳データ1つ1つを会計ソフトに入力するのも、時間がかかるため、経理を担当している従業員はけっこう長く残業しているのが現状です。そこで法人カードを作るという選択肢がいいのではないかと検討しています。

先日、私と従業員の人たちとで話し合ったのですが、給油の際にはあらかじめ現金を渡しておくのがいいという意見が最初に出ました。そうすれば、現在よりは手間が少なくて済みそうです。しかし、給油が必要な場合に、営業先に出る前にあらかじめ経理担当者に言って、現金を受け取っておく必要があります。急いでいるときには、ガソリンの残量を見ている余裕はありません。帰社するときに、ガソリンスタンドに寄って給油するというパターンが多いでしょう。

次に法人カードを作ろうという意見が出ました。法人カードなら現金のやり取りをしなくて済みます。営業担当の従業員に持たせていれば、カードを使って給油できるため、これまでやっていたような手間がほとんど省けることになるでしょう。経理担当者の負担も減り、残業もしなくて済むようになるかも知れません。

しかし、法人カードは審査が厳しいと聞いたことがあります。特に設立されたばかりの法人では、審査に落ちてしまう例も少なくありません。うちの会社が法人カードの申込をしてみたところで、審査落ちしてしまうと思っていたのです。そのため、現金を先に渡しておく方法で決まりそうでした。

そして、後から法人カードについていろいろと調べてみたのですが、設立3年目くらいであれば、審査に通ることが可能なようです。ちょうど設立3年目のうちの会社でも通るかも知れません。決算の内容なども審査で見られるそうですが、うちは新設の割には業績が良い方です。特に審査が厳しいカードでない限り大丈夫でしょう。審査に通る可能性が高いのであれば、現金をあらかじめ渡しておく方法よりも、法人カードの方が手間が少なくて済みます。

また、法人カードの中でも法人ガソリンカードなら、通常通り給油するときよりも安い価格で給油できます。契約時にガソリンの値段を決めておいて、その値段で給油できるガソリンカードもあるようです。多く給油する会社ほど、お得な値段で給油できる仕組みになっています。

うちの会社はけっこうガソリンを使うほうなので、ピッタリかもしれません。ガソリン代が安くなれば、経費もだいぶ節約できます。通常のクレジットカードと同じように旅行保険などの付帯サービスがあり、ポイントも貯まるようです。ということで、法人カードの申込をしてみることにしました。